健康畳植田の由来は、ある医師から「安全な畳を作ってほしい」いうと要望を受け、
その医師の紹介された大学研究による環境保全型農業チームリーダーであった
農家さんとの出会いから始まっています。
国内表示の畳表(いぐさ)は約9割が海外原材料です。その中で日本国内の契約栽培によって
作られた畳表を使用しています。
住宅内のシックハウスは揮発物質のホルムアルデヒドに留まらず多くの揮発物質が
存在しており、これらに対しても実際のお宅で環境測定を実施し、安全性を調べています。
また、ダニ対策の畳では農薬を使用せず年間ダニ数を限りなくゼロ0に近づけた畳を
開発し、一般家庭で年間ダニ数を検査を行いました。これらは、学会等で発表を行なっております。
こうした取り組みをしております。
医師雑誌紹介記事はこちら。
農学博士推薦状はこちら。