あんしん畳 契約栽培・自家製栽培  あんしん畳は商標登録です。

   Made In Japan 職人&研究者

すべての畳表や畳床の素材を国産に限定し、生産地の特定、生産者専属、生産方法による契約栽培、産地直送を行っております。製品管理も化学物質遮断施設に保管されており、この方法は日本で唯一の取り組みです。

 弊社ではあんしんを考えるお客様や多くの問題を抱えます患者さんからのお声から、一般流通する建材ではまったく対応出来ない場面に直面することが多々あります。室内環境研究を行うことで従来の畳製品、及び、建築資材では新しい建築、安全&ライフスタイルに適合できないことがわかって参りました。そこで、素材についての栽培研究と耐久性、安全性、快適性など研究を自ら行うことで更なる進化をしております。

農薬、除草剤を散布しないお米・稲藁栽培  自家製栽培

2004年から毎年取り組みます農薬を散布しない稲藁栽培は主に畳の芯材などに利用されます。出来上がった畳床(芯材)は足ざわりソフトな人に優しいものとなり流通される建材製品とはまったく違うものになります。また、大量製品と違いCO2にも大きく役立てる環境配慮の製品となります。アレルギー環境整備としての微生物対策研究も行っており対策を施しているのが特徴です。究極な安全な畳に取り組んでいます。
農薬、除草剤を散布しないお米・稲藁栽培  日本唯一の高レベルな琉球畳

日本唯一農薬を散布を極限まで散布を抑えた琉球畳表です。契約栽培と農薬散布回数を減らすために栽培地の大分県に毎年出向き除草作業(草取り)を行いやっと手に入れている製品になります。また、従来のカヤツリグサを使った琉球畳表のチクチクしたものは化学製品を使わない自然素材の麻糸に変更することでツルツルしたさわやかな畳表になりました。耐久年数も化学表製品より長くコストパフォーマンス抜群の製品です。
農薬、除草剤を散布しないお米・稲藁栽培  安全性と耐久性が抜群!

安全性と耐久性を確保することから契約栽培を弊社専用の藺草田にて農薬を極限まで減らす規格栽培をしております。また、職人自ら草取りを行うことによって農薬、除草剤を一切散布しない栽培にも取り組んでおります。この農家さんは農薬を減らすだけではなく現在では少なくなった耐久性が高い在来品種のイグサを作っており非常に丈夫な畳表が特徴です。微生物、害虫対策も化学防虫、農薬防虫シートを一切使わずに自然素材を使用したあんしんシートを開発を行い安心材料となる弱点に対策を施します。
農薬、除草剤を散布しないお米・稲藁栽培  安全性NO.1

耐久性は上の農家には及ばないものの農薬を散布しない農家として日本一の実績があり、弊社の専属契約によって安定した製品作りを行っております。また、素材の弱点である微生物、害虫にも弊社は独自の研究を行っております。
畳の問題点
有限会社健康畳植田
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