電話勧誘や安値チラシによる畳業者又は畳職人以外が畳を作り問題が起きています。これが良いか悪いかは消費者が考えることです。何でも作業を行なう作業員が増えてきましたが、知識が乏しい作業者が作る悲劇的な結果と接着や化学素材を多用して作業時間短縮・コスト削減が及ぼす影響が消費者に振りかかってくることだけは間違いがないようです。日本職人自体も考え直さなければならない最後の時期でしょう。(危険な畳・畳被害)
畳職人以外が作った畳施工例 縁をタッカー・両面テープのみ、止めている。
タッカ−止めをしている縁をはがすと、畳表がボロボロになって使用できなくなる。
側面もタッカ−にて、止めておりビョウが錆びて外す時に折れて畳床に残ってします へり側面も、同様に止めており、間仕切りを傷つけてしまう。 畳表を外すと畳床を傷めてしまうために、畳床の寿命が極端に減少しています。左の写真を見ると畳床(芯)が膨張しているのが見えます。これは、元に戻すことは厳しい状況です。
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