2006年度 無農薬稲藁畳床 あんしん畳®の取り組み
農薬・除草剤を散布しないお米を作り、その稲藁で畳製作。
シックハウスを研究する研究者、各医師の方々からも絶大な支持を頂いている安全な畳に取組んでいます。

オーガニック匠たたみ® 製品案内 嘉納治五郎 伝統柔道畳復元
畳を構成する重量比の約93%がこの畳床(芯材)ですので、畳の一番重要な部分です。
畳の表面(ゴザ)は数年で取り替えますが、この畳床(芯材)は何十年〜半世紀近くご使用できるよう取組まれています。
 市販される置き畳や上敷き、ゴザの耐久年数は約1年〜3年、安いといわれる通常の建材畳床の耐久年数は約18年ですが、この稲藁で作る畳床(畳芯材)は、条件が整えば約30年〜40年、50年以上の耐久年数を目指して作られます。また、使用後は土に還すこともでることから、皆様の暮らしからお子様の成長、健康を末永く見守っています。トータルコストパフォーマンス一番安い畳を目指しています。また、この畳の寿命永く待たす為にはなくてはならないものがあります。それは、栽培の一から熟知した私ども職人です。生き続ける限り、お客様だけの専属畳職人として末永く次世代のお子様までお付き合いをして頂ければ、大変、嬉しく思います。

 
安全な畳作りには安全な稲藁は重要ですが、それと同時に大事なことがあります。稲藁の性質(水分量・実の入り方・丈の長さ・硬、軟質性、粘り、色合)によって畳の耐久性や使用中の不具合、ダニ、カビの発生など大きなポイントとなります。ですから、たとえ無農薬の藁があったとしても畳に適しているわけではありません。
 
あんしん畳では、無農薬・減農薬・有機栽培だから安全とう謳い文句だけではなく、様々な情報を的確に入手・研究を行い安全な畳に取組んでいます。
 農薬を散布しない田んぼが増えれば何トンの農薬を散布しないことからも川や空気中、土中など環境に配慮されます。しかも、微生物や昆虫の生態系へも計り知れない影響があります。こうした地道な作業こそエコロジーでもあり、安心できる食品や素材は育て、作る段階から考えられています。

 日本はじめての農業法人として一般市民が出資しているグループは4軒の農家さんのリーダを中心に一般市民、建築家や市会議員、医療関係者、保母、学校の先生や生徒、ライター、多種多彩な多くの人が参加しています。また、市の助成金もでていることからもそれだけ沢山の厳しい目が光ります。その中で稲藁を育て畳床(芯材)を作っています。
安全な畳床(芯材)

私達に大切な藁を分けてください
自分の作った稲藁でご自分の畳を作りたい方もご連絡下さい。


2005年度畳床製の予約していただきました皆様に順次お作りしています。
これから予約される方へ。
現在、最終の稲藁回収作業が終了しましたので、2006年度オーガニック匠たたみの予約開始しております。
 あんしんの家づくりを予定されている方は、1年前からの予約をお勧めします。あなたのご家族だけのあんしん畳を大切に育て、お作りします。


 私達日本には畳があります。海外に行くと私達の畳をアート(芸術)として紹介されることが多いのです。そのことからも私は車でいえば職人たちが作るフェラーリ、日本でいえばTOYOTA・日産・ホンダ・スバル・マツダのような世界に知られる畳を育て、考え、作り続けていきたいと思っています。新たに更なる畳作りは2006年より2年越しの取り組みに乗り出しました。。。
  エコロジー職人のコメント

 今回作る畳は、製品の安全性だけではなく環境への配慮も重要と考えております。
 私達の畳はヨーロッパでも高い評価を受け今期から生産される無農薬畳を海外でも販売する予定です。申し訳ありませんがご予約はお早めにお願いいたします。

ヨーロッパツアーにて職人植田
 ヨーロッパではその製品生産過程、製造プロセスが重要とされることから一般市民、企業より優先的に購入されます。私は世界で学んだことより、皆様に少しでも安心できる畳をご提供すると同時に、日々の製造プロセスを大事にお作りしております。
 2004年度製品 無農薬稲藁畳床の取り組みは、こちらをクリック。
 2005年度製品 無農薬稲藁畳床の取り組みは、こちらをクリック。
 2007年度製品 無農薬稲藁床の取り組みは、こちらをクリック。
 今回、生産者グループさんの名前・場所の告知は、グループに問い合わせがあまりにも殺到することから意向によりHPには伏せさせて頂くことになりました。また、この農業体験・畳製造勉強会等の実地公開及び体験募集は、HPにより告知させて頂きます
無農薬・減農薬 琉球畳
お問い合わせ・ご予約・注文メール info@ansin-t.jp こちら。
2006年度 2004年度 製品販売案内 幻のお酒
無農薬の稲藁苗 オーガニック匠たたみ
2004年度栽培2005年度製品情報は上記の写真をクリックしてください。 2003年度栽培2004年度製品情報は上記の写真をクリックして下さい。 世界のエコロジー建築で認められた
オーガニック匠たたみ®
昨年、ここで作られたお米で
無農薬のお酒が出来ました。
2005年   (オーガニック匠たたみは農薬を散布しない栽培方法のお米作りから始めています。)
3月
 この自然農法の場合肥料は無農薬で栽培した稲藁を畑に戻しますが、半分の藁を使って畳作りをします。  除草剤をまかない田んぼでは
小さな草花が春の到来より咲いています。また、微生物も活発に動き出し、御米作りでも一番の働き者です。4日
 何気に道路端でも、何やら生えています。 それはつくしです。
4月
種植え
 種まきトレー。ここに土と種を撒いてから田んぼで発芽させます。トレーに敷く紙も未漂白紙、新聞紙は使いません。  今回、トレー700枚分を作ります。農家さんのリーダを中心に一般市民、建築家や市会議員、医療関係者、保母、学校の先生など多くが参加しています。それだけ沢山の厳しい目が光ります。  一つ一つ手渡しで田んぼに並べます。男も、女も、老いも若きもみんな平等です。写真中央は植田です。  すべてのトレーにネットを張っり夕方遅くまで皆で作業します。24日
6月
田植え
3週間
 田植え作業の日、地元の高校生も参加して農具のトンボを使って均します。農薬を散布しない田んぼが増えれば何トンの農薬を散布しないことからも川や空気中、土中など環境に配慮されます。しかも、微生物や昆虫の生態系へも計り知れない影響があります。  今年は手植えも行うが、私達の農薬を使用しない田んぼが増えてきたので、一畳用の田植え機も導入しました。  地元の高校生も参加しますが貴重な労働力です。種植えされたトレーを田んぼから運びます。今年の苗は伸びが遅く昨年より1週間遅れました。
4日5日
 田んぼのあぜ道の草をカットする除草です。以前、ある無農薬栽培の農家さんのところへ行って、あぜ道に除草剤を撒いていたところを見たことがありました。当然、ここでは除草剤を撒きません。
入梅宣言されたこの日も田植えです。 幻の古代品種といわれる酒米として育てられる「亀の尾」を植えました。 夕立が降った後には綺麗な虹が出ました。11日 虹は見事な半円をしています。これも、自然からの贈り物です。
8月
今年は台風の直撃がない為に、期待が出来そうです。 日光を浴びて、虫にも負けません。 除草剤を撒かないために草取りがいがあります。
10月
収穫・稲刈り・ハザ掛け作業
この作業は1ヶ月掛かります。
 脱穀した稲藁を畳専用と堆肥用に選別をしています。最高の藁だけを一束ずつ選り分けています。重要なことですが自分達で育ているからこそ実現します。  今年の亀の尾を手にして。
けっこう、スズメが食べてくれています。ここは、お米・餅・酒・畳など宝の山です。
わ〜。大きいカエルみーつけた。
カーソールを合わせると?
大自然そのものです。
 幻の酒「亀の尾」の稲藁はソフトで丈が長いのが特徴です。人と比べてもその大きさがわかります。農薬を一切散布せずによく育ちました。 こちらは古代米の黒米  お日さまの下の最高!くつろぎ寝具。本当に香り豊かで優しい稲藁です。ちょっと一休みが、そっと眠てしまいます。手にした人だけが実感できます。 脱穀したてのお米。
実に美味しそうです。
11月
10月から11月まで5週連続週末に雨が降っており、藁を雨に濡らさぬように注意をしています。晴れれば素晴らしい風が流れます。 藁を一つ一つ束ねて移動の準備しています。1日150個丸めて15畳分です。ここでも畳に適しているすべての藁をチャック、仕分けして最終1000個以上丸めます。 収穫され、脱穀した後の藁も常に生き続けています。藁は土に放置すれば数ヶ月で土に還りますが、これを職人自ら畳というものに変えると四半世紀から半世紀に渡って、家族に優しいクッションある床材になります。 ここでは蝶やバッタにカエル、トンボ、コオロギなど様々な生き物が暮らせる環境が残っています。田んぼの用水路には鮎やどじょう、メダカが上がっています。地方でもこのような環境は少なくなっています。
12月
 収穫・精米されたお米です。ここの稲藁で作る畳は明らかに市販される畳とは違います。安全性の高い食品レベルのお米同様に、その稲藁も食品レベルの安全があるのです。杉・ヒノキ・コルク床材と違う最大の理由であって、世界に類の無い床座なのです。  藁を倉庫へ運ぶトラックに積み込む作業です。倉庫に運ぶ直前まで藁のチェック、仕分けをしています。この作業までに4段階のチェックを終えた最高の稲藁だけを倉庫に運びます。その為に例年の70%の回収量になりました。  すべての稲藁をオーガニック匠たたみ専用の倉庫に運びました。ここでは通常のたたみを一切作っていない為、藁の混在、暴露することがありません。片手間に無農薬の畳を作るのではなく、現在はオーガニック匠たたみの畳床(芯材)を作る専用の工房、専用倉庫としてのみ稼動しています。 収穫祭
 現在、厳選した稲藁を専用の倉庫へ運ぶ作業も無事終了しました。今年の藁の発育は全般的に良く、芯が確りしています。
今年は脱穀時期の雨が多く畳に使用する藁としては良くない状況が続いていますが、雨に濡れてしまった稲藁や実の入っていない稲藁、丈の短い稲藁・カビが発生している稲藁など様々な点で不適と判断された稲藁は日本一厳しく選別されています。
今年は更に素材のチェックを厳しくした為に、回収する藁が減りました。そのことでたたみの販売量が少なくなりましたが、より良い畳は作る上ではお客様に喜んでいただける畳が出来ると思っております。従って、材料が無くなり次第販売終了とさせていただきますので、予めご了承下さい。
お問い合わせ・注文メール info1@ansin-t.jp メールを送る。  こちら。  御気軽にご相談下さい
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