チベタン　ダブルドルジェ　タペストリー　ネパール

　今、アメリカＬＯＨＡＳで注目を浴びているのはアジアの日本とヒマラヤを中心とするチベット・ネパール・ブータンなどがありす。これは、神秘性と真似ではないそれぞれのオリジナルなデザインが合わさったイメージに人気が高まっています。元々アジアの物の多くは一つ一つに言伝えや意味のあるものが多く、こうした意味のある素材を身の回りに置くことで人間性を高めたり、幸運に導かれるとされていました。どうぞ、遊び心と癒しのある生活のアジアンロハスしませんか？。

ロハスフェスティバル　ＩＮ　沖縄で大好評でしたブースのタペストリーを販売させていただきます。

ヒマラヤ直輸入の手作りチベタンタペストリーです。
琉球畳のお部屋を更にアジアンチックにするタペストリーは、床の間の掛け軸としても利用できるドルジェを中央に織り込んだものです。このタペストリーは日本では販売されていないようです。

タンタペストリーは測ったサイズより遥かに大きく見えますし、とても豪華です。日本人にとっても柄の違和感が少ないのはアジアに住んでいるからかもしれません。和でなく、もしくは洋間ではなく畳を敷いた進化したアジアンルームです。

ロハスフェスティバル　ＩＮ　沖縄展示ブース

置き畳はこちら。

タペストリーの大きさは
縦１０２～１０５ｃｍ
横９２～９５ｃｍ

カバーが縫い合わせてありますので、使わない時は前に布を持ってきます。

柄は織り込んでいます。

タペストリー上部に３本の輪ありますので、ハンガーや棒を通して吊るして下さい。吊るす棒は約１００ｃｍ必要です。

畳には有職畳の茵というものがあり、作る方は類似しています。同じ流れを感じます。

ドルジェ（サンスクリットはバジュラ）／金剛杵（こんごうしょ）は最大級のエネルギーである雷電、また最も固く鋭い宝石のダイヤモンドを意味します。密教聖地のチベット、ネパールでは「方便（慈悲）」を象徴し煩悩を摧破する法具として用いられます。

仏の教えが煩悩を滅ぼして菩提心(悟りを求める心)を表す様を、古代インドの短剣状の武器ヴァジュラに譬えて法具としたものです。

日本には奈良時代から平安時代にかけて中国から伝わりました。

　先進諸国の日本と違い製品は一つ一つ手作業で作られております。そのこともあり小さな織り傷や大きさが違ったりして製法の雑なつくりの場所もあります。出来る限り作りの良いものを直輸入しましたが、日本製品の１級品をお考えの方は申し訳ありませんがこの製品は向きません。チベタンの方々の支援も含めてご購入をお願いします。また、タペストリー製品の利益の一部はネパールシュタイナー孤児院へ寄付されます。後日、お手紙か便りがありましたらご報告させて頂きます。

注意点

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詳細・料金