2010年 7月2日〜4日
本物の琉球畳を手に入れる為のサイト eco
あんしん琉球畳®(製品名)
2010年レポート 今年も契約栽培の畑の草取りに行ってきました。
報告!今年の春は寒く、7月現在雨が多く天候不順で収量は減少すると予想しています。
カヤツリグサ(琉球藺・七島イ)無農薬・減農薬・低農薬の契約栽培によって日本で唯一手に入れられます。
(カヤツリグサとは琉球畳のゴザの原材料です。)
栽培地の青空 本物の琉球畳(雑誌クロワッサン等で紹介)
自然農法で農薬散布が1回のみと極端に少なく、着色なし、防腐剤なしの健康ナチュラル、そして、香り豊でありながら耐久性が3倍から最大7倍(イ草との比較)の経済性。
手触りツルツルと素朴な風合いの畳で寝ころんでみたい!青空の下で寝ているようなお部屋にしたいと
考えて前代未聞の取り組みをしております。
弊社の契約栽培にて契約畑でなければ手に入れられず日本で弊社のみの取り組みです。
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私達が草取りの約束でやっと手に入れていますので、他では入手できないのです。
すいません。先に謝ります。
この本物の琉球畳は通年で約100枚しか採れません。今年は天候不順で70枚採れないと見込んでおります。
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更に何故?契約栽培と契約畑が必要なのか?それは、本物は日本に8件しか栽培しておらず、
6月〜9月は国産の琉球畳は手に入りません。更に良質なものは極々わずかです。
通年、本物の琉球畳を手に入れるには契約栽培しかないからです。私どもでは年中ご依頼頂けます。
国産でも約4000千枚強しかなく1軒当たり6枚とすると世界中で666軒のお宅にしか手に入らず、要するに市場ではまったく足りておりません。単なる国産というだけではなく、私どもの製品は激レアというもになってしまうのでしょう。
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実は多くの琉球畳の代替はイ草や他の化学素材のもの、海外製品、海外原料のカヤツリグサで
織って国産とされてるもので代用されております。早い話が琉球畳ではないものです。
海外原材料のカヤツリグサを使った琉球畳表は海外産表示、国産偽装製品を含めて約95%、国産でもたった5%しかありません。
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琉球畳とはカヤツリグサという草を使ったものだけが半畳であろうが1畳であろうが畳の縁があってもなくても琉球畳といいます。現在の沖縄ではまったく作っていません。昔から大分県が生産量日本一で、柔道が出来た時から大分県の琉球畳が使われ、その丈夫さは歴史が証明した確かなものです。
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安全な琉球畳とは言い換えれば昔ながらの本物を手に入れる事でした。それは本当に大変なものだったのかと認識しております。
あなたと出会えて良かった!(本物の琉球畳)といわれたいという願いのもと進めています。
ここにお越しいただきまして、ありがとうございます。
日本唯一の琉球畳 価格
2007年琉球畳レポート 2008年琉球畳レポート 2006年琉球畳取り組み
2010年
場所 大分県 契約栽培地
日時 2010年7月2日〜7月4日 雨のち曇り、ときどき晴れ 1日曇り、2日雨 3日午前くもり午後雨
2010年今年も目指せ大分へ。
天候不順で日照不足と聞いており、心配です。
ここは弊社専用の契約栽培の畑です。んっ、丈が短い、草ボウボウです。
本物の琉球イ草の茎は三角形です。
除草剤も1回だけの散布ですので自然豊かな土地。
草取りのかいもあるものの相変らず凄いです。
早速、草取り開始です。でも、突然の雨でビショビショです。
雑草に負けているところもあって草を採ると土だけのところもありました。
雑草に負けない丈夫な草だけが出ています。しかし、香が良い。
自然の昆虫達も一休み。鳥達もいっぱい。美しく歌うのはいつもホトトギス
(ホ〜ホケキョ〜)ん。ホ〜ホ〜ホケホケッキョと歌の下手なホトトギスでは大笑い。
現在の素材の残りは弊社の契約栽培のものと中国製の原材料
だけとの事。この農家産は日本の琉球畳の生産80%を行っている為に現在、国産を手に出来るのは契約栽培の弊社のみと教えて頂きました。
一日2枚しか織れなく非常に手間のが掛かり、圧倒的に原材料が不足しています。本物の琉球畳の耐久性は通常の3倍から7倍の持ちます。
ですから日割り計算しても安売りの海外産の畳より実はお安く、その上あんしんと風合いが長〜く続きます。
総 評
2010年は季節的に厳しい状況と収量は落ちる可能性が非常に高くなっております。今年の春からの寒さと日照不足は7月中旬まで続き梅雨の開けるのも全国で一番遅いという状況です。また、7月18日現在、栽培では約2週間から1週間の遅れが出ており、今後からの収穫時期までの日照時間の回復と台風の到来が懸念されます。ただし収量は落ちる可能性はあるものの厳しい条件下だからこそ丈夫で生き残る生命力だけが残されるということで近年にない丈夫なものが出来ることでしょう。
農薬散布や除草剤を各1回と極端に抑えております。これは環境への配慮とシックハウスなどで数多くの方々の畳の相談を受けることによって製品の残留農薬から家に住めないなど沢山寄せられたことからでした。その為に困難である産地限定を行いました。自然農法と農薬、除草剤の回数を限定すること有機肥料を大量に使うなど様々な取り組みを行いどこよりも丈夫で安全な製品をお届けできるように思っております。
7月現在、日本で本物の琉球畳は弊社しか手に入らないことがわかりました。契約農家さんのところでも原材料が不足しており中国製の原材料の琉球表(ござ)と私どもの契約された契約琉球表(ござ)しかないということでした。
他の農家さんも国産原材料のものはまったく残ってないこともわかり、もし、手に入れても偽装の琉球畳しかないということがわかりました。幸か不幸かこのような状況から更に契約栽培地を増やしたいと考えております。
契約栽培と契約栽培地の畑という建築業界では極めて珍しい取り組みです。
農業でも自分の家の食べるものと出荷するのは別にするという話を聞きます。これは家族には見た目の良い形だけの野菜ではなく安全なものを食べさせたいという考えによるものです。この琉球畳でも同じ事が言え、一般的に出荷するのとは別に扱われます。それは生産農家さんと共に長年取り組んできたからこそ成しえるものと確信しております。また、弊社ではすべて一枚一枚丁寧に織っておりますので一般的に出荷するものとは大きな違いがあるのは農家さんいわく仕方がないことと言われております。これは森林の木材や食品でも同じで一見さんや年関数回だけの業者さんと年間を通して契約農業では信頼関係が圧倒的に違うことがいえるのでしょう。だからこそこの琉球畳をご利用いただけるお客様がいて長年使っていただくことが私共々の最高の喜びです。
あんしん畳Rは弊社の商標登録です
ハーブで虫除け、虫対策 2010年今年の虫刺され3%に激減!大成功!対象の虫(蚊・アブ・ノミ・アリ)
ハーブの虫除けレポートはこちら
飲料メーカ ダイドードリンコ株式会社様ホームページ 読み物企画に紹介されております。こちら
大反響にて掲示板で絶賛されております。→ ファンボード
2007年琉球畳レポート 2008年琉球畳レポート 2006年琉球畳取り組み
以下の内容は2007年の内容と同じです。
琉球藺草・カヤツリグサ科七島イの茎は3角形をしています。
モダンリビング
伝統畳表を使った施工前、施工後 (カーソールを合わせますと施工前がご覧頂けます。)
施工前
総ヒノキ活性炭床 あんしん減農薬琉球畳 (クリックしますとその他施工例がご覧いただけます)
(芯材は総ヒノキ活性炭プラス床)
オリジナルヒノキ活性炭床使用・減農薬琉球畳 (新築のリビングに琉球畳を敷きました。)
リビングの琉球畳をお子さんの遊び場畳コーナとしてフローリングの上に敷いて作りました。これは置き畳
ではなく薄さ3,5mmのヒノキ活性炭床使用し本物の琉球畳表で作り無垢の木材で囲みました。
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凄い!!!感動!!! ツルツル、光沢、サラサラの伝統琉球畳表 最高の青表 偽物注意!
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約12年使用しているカヤツリグサ科七島イという草を使った伝統の琉球畳です。家族みんなが集まる
お部屋なのにこの耐久性と光沢が凄いのにびっくりします。さすがに表面が剥けているところがありますが
、まるで籐やニス、漆を塗った無垢板のようなツヤが出ているのは自然素材青表だからできるのでしょう。
化学畳表(ござ)や和紙といわれている樹脂の畳表、いぐさ表、ビーグ畳表でもここまで素晴らしいものは
ありません。素材それぞれに良さがありますが、伝統の琉球畳表は別格ですね。お値段は比較的に高くても
ここまで持ってしまうと本当は畳職が困ってしまいます。耐久性は通常のいぐさ畳の約3倍でしょう。でも、
この伝統の琉球畳表は日焼けする1年からがつやが出てきて約5年目以上からこの光沢がでてきますので
一般的な畳表とはまったく違います。中国製やベトナムの気持ち琉球畳表には絶対に安全性や光沢も負け
ないでしょうし、最高の琉球畳といえるでしょう。
江戸、明治、大正、昭和初期の時代の花の御江戸、関東地方の約70%がこの伝統琉球畳表が使われていた
のはわかります。写真の素材は光沢剤やニス、ワックスなどは一切使用していません。
安値を謳ういぐさ畳 6年後
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こちらは最初から付いてくるマンションの畳や安売りを謳う安価いぐさ畳で約6年経っています。
こうなってしまうと服や靴下に畳のささくれがついてしまいます。ツヤもありません。いぐさ畳表でも本物の素材
を使っていただければこのようにひどくはありませんが、いぐさ畳表でも光沢に違いがあります。
ご使用される状況でも違いますが、安価な置き畳や偽装国産にも更に注意が必要です。
耐久性と光沢と自然な風合いは伝統琉球畳(青表)には勝るものはありませんね。
あんしん畳Rは弊社の商標登録です
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伝統琉球畳 青表 の悪いところを改善&循環型エコロジー配慮
畳表のチクチクはありません!! ★★★ きめ細かな心遣い。一つ上の品質です。 ★★★
伝統の琉球畳で消費者から一番のクレームは、畳を使っていると畳表からチクチクしたトゲが出ているという
ことがあります。私達は原因となる畳表の化繊が入った縦糸が表面に飛び出てトゲ状になっていることを研究
からわかりました。また、この糸はすべての中国製、ベトナム製、日本製に使われております。また、この畳表に
化繊が使われているために化繊の部分は土に還ることがありません。琉球畳表にあった丈夫な麻糸を企画し、
作ることになり現在、私どもの伝統の琉球畳表だけが使っています。そして、この畳表は100%土に還ります。
ツルツル・サラサラ・光沢の伝統琉球畳表を実現しています。赤ちゃんもハイハイ、スリスリしても大丈夫!
ご家族皆さんのお昼寝も森林の香りでスヤスヤ、疲れも吹っ飛ぶ!?かもしれません。お勧めです。
いぐさでできた目積表の縁無しは角の部分がすれ易いといことがありますが、目積畳表の厚さが約2〜3倍ある
伝統琉球畳 青表ではそのようなことは当てはまりませんので、ご心配いりません。
右が100%新麻糸で左が化繊が入った琉球畳表の糸 化繊が入っている糸はよく燃えます。
糸を解いてみると化繊が出てきます。 1畳あたり4〜5時間掛けて草端を除去します。
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琉球畳サイズ
伝統琉球畳表では関東サイズ 丈176cm幅88cm以下の畳が出来上がります。縁なしの場合は、
これ以上の関西、京間サイズは残念ながら畳表の材料が足りずにできません。やはり、このサイズは
関東サイズに合わせた企画だったのでしょう。縁ありでは関西、京間サイズはできますし、産地の地元
では、縁ありが主流です。
畳の厚さは60mm、65mm、37mmが主流です。それ以下の場合もご相談下さい。
沖縄 首里王朝 と琉球畳 (沖縄の情報)
首里王朝の畳の文化は薩摩藩に統合されてから畳が王族から豪族以上の権力の象徴として利用された。
当然、沖縄でも伝統の琉球畳が使われていましたが発祥の地は琉球地方の玄関口である鹿児島県
トカラ列島(薩南七島・当時、薩摩藩領地)です。
畳は日本の伝統 ですので、元々首里の王朝には畳の風習はありませんでした。日本の王家の象徴の畳、祈り
の座としての風習を取り入れた首里王朝と豪族以上が権力者の象徴としての畳が使われるようになりました。
いまでも首里城の天守の間には畳があります。(復元された場には琉球藺草を使った琉球畳ではありませんでした。)
カヤツリグサ 七島イという草を使った伝統の琉球畳表は、七島イという名が学術名でわかるように鹿児島県
7つの島からなる薩南半島トカラ列島にある草ということがわかります。沖縄でカヤツリグサ七島イ(琉球藺草)は
生活の蓑や敷物として多く利用されツルツルした肌触りはとても、有名だったことから沖縄の人にも親しまれていました。
沖縄調査の結果は現在、自生している琉球藺草は開発によりすべての琉球藺草はなくなっていることを確認しています。
沖縄の農業試験場の写真
写真は現在の沖縄の藺草の写真です。現在の沖縄の藺草(ビーグ)です。ビーグとは畳表ブランドとされた
備後藺草(ビンゴイ)のことです。
首里、那覇の方言からみる琉球畳とビーグ畳(備後イとされるいぐさ)
琉球イ(七島イ)の茎は三角形をしており、これを裂いて乾燥させます。
首里語
琉球藺草(リュウキュウイ)・・・・・・・・ サチヰー /saci'ii/ 本土では七島イと呼ばれている。
(裂くいぐさという意味)
琉球畳(リュウキュウタタミ)・・・・・・・ ヰーダタン 本土では青表(七島イ)を使った畳
[裂藺]藺(い)、七島藺。琉球表を作る藺。茎は三角形で、これを裂いて乾かし、畳表とする。
沖縄の一般ではその質が丈夫なので、台所用・道場用などに用いられていた。
ビーグイ(沖縄での備後藺草)茎は丸く太めの草、これを乾燥させます。
ビーグ・・・・・・・・・・・・・ ビーグ/ biigu 本土では茎の丸い備後藺草のこと。
ビグイー・・・・・・・・・・・ ビーグイー/ biigui 備後藺草を指します。本土ではいぐさ太イグサ。
のこと。沖縄畳の原材料
ビーグ畳・・・・・・・・・・・ ビーグダタン/ biigudataN 本土では備後表を使った畳のこと
沖縄いぐさを織った畳表をつかった畳
沖縄畳・・・・・・・・・・・ 沖縄で育ったいぐさ(ビーグ)を使った畳。特別ではなくいぐさではなく通常
のいぐさの太イを使ったものであるが、沖縄ブームにより注目がある。
沖縄でも9割は偽装された中国製ビーグであり、琉球表同様に本物が
極端に少なく偽造品が横行している。
※琉球王朝、首里の備後藺草をイメージしたビーグ畳と伝統の琉球畳
藺草には茎が太く丸い太藺(フトイ)と茎が細く丸い細藺(ホソイ)があります。
通常使われている藺草畳では細イを使い、沖縄ビーグでは太イが利用されます。
首里語からも茎が三角形している琉球藺(リュウキュウイ)を裂いて乾燥させて織ったものを縁あり、縁なし、半畳、
1畳関係なく琉球畳と呼ばれています。沖縄ビーグ生産者の人達は今は、琉球畳表作っていませんが、誇りを
もってビーグを使った沖縄の畳表を作っているそうです。
まとめ
沖縄の大正、昭和時代以降では琉球藺草は栽培されておらず農林水産省の指令により
九州熊本県八代市にある農業試験場より太藺草が沖縄農業試験場へ送られ沖縄農家より現在も栽培されています。
以前は自生していた元々の沖縄地域の藺草も備後畳をイメージした畳として利用されていたといわれています。
沖縄地域の琉球畳(琉球イを使った畳表)は縁無しが多く豪族以上の地位のある者が使われており、
備後藺草を使った畳は縁ありが通常使われていました。当時、畳表もとても綺麗で評判であり縁も
非常に値が高かったたことから、王族、又は近い者が使う権力の象徴的なもでした。
柔道家を支えた伝統の柔道畳 嘉納治五郎師範
日本伝統の柔道創設者 嘉納治五郎師範が使っていた琉球藺草を織った柔道畳です。その耐久性は屈強の
柔道門下生の厳しし鍛錬も支えてきたのもこの柔道畳表で耐久性は証明済みです。嘉納治五郎師範の時代の
畳床(芯材)は手床(手作り)で、素材は天日干しの稲藁作っていたことから現代の機械で縫う稲藁畳床
とは違って非常にクッション性が優れていました。
畳表の縦目はツルツルと滑り、横目は滑りが止まり、足裏と足首を返すことによって、相手の力を流したり、
足の踏ん張りから動きを止めたりとすることが出来ました。この畳の使い方が出来たのは生まれつき利用して
きた日本人だからできたのです。ですから、体格に勝る海外の格闘者はなかなか柔道家に勝てなかった
という説があります。
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茶室にも琉球畳を利用してもらいたいものです。
琉球畳とは?縁なし畳とは?
琉球畳とは?・・・・・カヤツリグサ科七島イ(琉球藺草)を使っているものです。半畳、1畳、縁なし、縁ありでも
七島イを使ったものはすべて琉球畳です。沖縄ビーグの畳は琉球畳ではありません。
縁なしとは?・・・・・・いぐさ目積畳表やビーグ畳表、科学表、和紙製というパルプと樹脂を合わせた和紙表、麻、
布を使った縁がない畳のこと。
琉球畳は昔から親しまれてきた日本や首里、奄美の人達に親しまれてきました。一部の業者により伝統の
琉球畳の意味が捻じ曲げられているのを目にすると非常に残念です。また、本当の琉球畳は非常に素晴らしい
ものでその風合いや手触り、香りは特別なものです。偽装された名称の製品や粗悪な製品によって、先祖が
親しまれてきたものを無くさないように思います。また、次世代の人達にも永く触れていただきたいと考えております。
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