柔道畳復元 最終章

柔道とオリウンピック応援 神田の散歩と共にお越し下さい。入場無料です。 第2回の江戸エコ同時開催 チラシ

第1回の終了の報告

続いて第2回は6月7日〜8日同会場
の2階へ
よろしくお願いします。
嘉納治五郎氏師範の研究を重ねた柔道畳は、現在、作れる職人がいないことがわかりました。現在、復元取り組み中です。地方に広がった柔道畳の製法は、各職人が独自に解釈し各地違う製法が広がっていったことが原因だったことが判明しました。素材についても細部にわたり違っていたことが判明しました。

  嘉納治五郎師範と柔道創設時代の縁の地である神田より柔道畳最終作業を行います。神田駅より1分
旧)今川中学校にて第1回 5月9日〜11日・予備日12日・第2回 6月7日〜8日(予定)

畳職人 嘉納治五郎 講道館 富士見町時代
作業イメージ
(注意:。この絵は江戸時代の職人のものとされていますが、ほぼ同じ作業を行います。ちょんまげはありません。ズボンは穿いていますのでご安心下さい。)
柔道イメージ
柔道畳は、半世紀以前の「柔道」より柔道創設時代嘉納治五郎師範が柔道畳について研究に次ぐ研究を行っていた記述がみつかり、その仕様の詳細に基づいて柔道畳の復元を行っております。

柔道畳復元            柔道畳復元 プロジェクト 詳細はこちら。

日本伝講道館柔道 創設時代からの伝統柔道畳復元は、7年前より全国の調査からはじまりました。当初より素材から取り組み、農薬を散布しない栽培の一から行いました。また、40年前に途絶えてしまった信州長野のおお麻糸作りでは歯車一つ一つを修復、復元し、作り方を再現しています。現在は各素材の畳表の原材料のカヤツリグサや畳床の原材料となるお米作りなど約3年間の農薬を散布しない栽培から収穫まで終わりました。復元する柔道畳の素材がすべて揃い縫う段階となったことから、柔道創設時代の縁が強い東京神田の地元の協力を得て第1回5月10日11日と第2回6月6日〜8日の2回に分けて、それぞれ時代の違う3タイプの柔道畳を仕上がる予定です。北京オリンピック 柔道応援の柔道振興として取り組んでおります。

会場 : 旧)今川中学校 東京都千代田区鍛冶町2-4-2  (当時のお玉が池付近)

アクセス : JR東京駅より上野・秋葉原方面にて次の駅であるJR神田駅下車  (地図は下記へ↓)
        5月は1階ルームにて開催。6月は2階ルームにて開催予定。JR神田駅より1分

JR京浜東北線    有楽町駅――1分――東京駅――2分――神田駅――1分――秋葉原駅
JR山手線       有楽町駅――1分――東京駅――2分――神田駅――1分――秋葉原駅
JR中央線       水道橋駅――3分――御茶ノ水駅――2分――神田駅――2分――東京駅
東京メトロ銀座線    日本橋駅――2分――三越駅――1分――神田駅――2分――末広駅
日時 : 第1回 5月9日〜11日・予備日12日 

        5月 9日午前     午前8時30分永昌寺 お参り。
        レセプション      午前10時より12時まで旧)今川中学校1階ルームにて開催。
                     (神田明神様にて祭壇を設けてお払いの儀式。)
             午後     作業開始 13時より18時まで。(場合によって延長)
        10日作業       作業開始 9時より18時まで。 (場合によって延長)
        11日作業       作業開始 9時より18時まで。 (場合によって延長)
                     
        12日予備日     作業開始 9時を予定。場所が変更することがあります。出発は今川中学校から。
        午前又は午後    (場所は変わります。出来上がった柔道畳を柔道場へ持ち込み元オリンピック、又は、
                           オリンピック選手、柔道家による検証予定。)


      第2回 6月6日〜8日(予定)EDOECO 08祭にて同時開催予定 旧)今川中学校2階ルーム
                     (IZANAI現代よさこい踊りのパイオニア 演舞披露予定)

マスコミ  5月9日〜12日の日程ではNHKテレビ、日本テレビより収録予定

入場 : 一般無料
     畳関係者の参加者15,000円(資料贈呈・検証の参加)
     (費用は手床指導者への講師料となります。伝承になりますので、見て憶える形になり、他の職人へ配慮しながらも
     積極的に縫う作業に参加して下さい。5月9日〜12日連続の参加が可能になります。)

駐車場: 路上パーキング/近くに有料駐車場あります。

作業日程

     ● 5月9日〜12日(会場は旧今川中学校1階ルーム)

     1、  ←詳細はクリック
     嘉納治五郎師範生涯を掛けたオリンピックとアジア初の東京オリンピック日本武道館の畳を復元。
     2、   ←詳細はクリック
     永昌寺の敷地内に設けられていた柔道場に敷かれていた柔道創設時代の畳を復元。

         ● 6月6日〜8日(会場は旧今川中学校 EDOECO 08祭 2階ルーム)

         1、  ←詳細はクリック
         この度、見つかった資料にて、柔道創設時代に嘉納治五郎師範が研究を行っていた富士見町時代以降の柔道畳を復元。

         2、  ←詳細はクリック
          嘉納治五郎師範生涯を掛けたオリンピックとアジア初の東京オリンピック日本武道館の畳を復元。(海外贈呈用)

    畳手床製作 指導者

         今川一芳 (有限会社 今川畳店) (福島マイスター 全日畳伝統手床研究会会長)

   アクセス 地図 旧)今川中学校



アクセス 地図 永昌寺

●柔道創設者 嘉納治五郎氏と神田との繋がり
神田の歴史を紐解くと柔道創設時代以前になる明治10年嘉納治五郎氏は天神真揚流の福田八之助に弟子入りすることになりました。
程なくして福田師範が死去し、その後は神田お玉が池に道場を開いている磯正智の道場に移って嘉納治五郎氏はさらに一段の修行に励んだ場所であり、柔道創設時代に重要な地域でありました。
講道館は柔道創設時代の明治15年旧下谷区永昌寺内に、開設され、神田神保町、麹町じみ、富士見町、真砂町、旧下戸富坂町を経て、昭和8年現在の後楽園に移りました。

●嘉納治五郎氏と勝海舟氏の繋がり
嘉納家は御影に於いて屈指の名家であり、祖父の治作は酒造・廻船にて甚だ高名があった。
幕府により幕府廻船方御用達・嘉納治郎作(講道館柔道の創設者・嘉納治五郎の父)が工事を請負いました。その砲台の設計を行ったのが勝海舟でした。嘉納治五郎の父である治郎作は勝海舟のパトロンになりました。

その後、勝海舟は咸臨丸に乗船し、日本人だけの乗り組み任と共にサンフランシスコへ渡航し大歓迎を受けます。その時に乗船したのがジョン・万次郎や福沢諭吉も乗船していました。

講道館は年々入門者を増やし、明治26年(1893)12月には、文京区小石川下富坂町18番地に107畳に及ぶ道場が完成し、翌年に落成式が執り行われた。
この時来賓の一人として招待されたのは幕末最後の幕臣として江戸城明け渡しを行った。

勝海舟は、嘉納の技に感銘し、その時の事を揮毫して贈りました。

          無心而入自然之妙
          無為而究変化之神 (書の文字)
         講道館 資料室

     無心にして自然の妙に入り、無為にして変化の神を究む
  武術の極意である自然体の心技体を身につけた嘉納の技を表現したものでした。

●勝海舟と坂本龍馬
明治維新を語るときに忘れてはならないのが坂本龍馬の存在です。維新の立役者は坂本龍馬といわれることが多いのですが、坂本龍馬は勝海舟の愛弟子であり実行部隊としての役割もありました。また、世界に通じる会社を作る為に海援隊を仲間と共に組織し、この海援隊はその後にサンフランシスコへ渡航しています。海援隊の富造はサンフランシスコにお墓があります。

●サンフランシスコ
アメリカサンフランシスコは、柔道がアメリカで最初に伝わった土地でした。

サンフランシスコの福田敬子さん。
http://www.nipponnosekaiichi.com/sports/fukuda-keiko/137.html

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